国際社会コース


社会学部では、グローバルな視点から日本と海外の社会・文化を理解し、地球市民として活躍できる人材を育てるため、2016年度から国際社会コースを開設しました。

社会学部ではグローバル経済において活躍できる職業人としてだけではなく、家族・地域など人生のさまざまな場面において、今後予想される不確実な変化に積極的に適応し、地球社会に貢献できるグローバルな教養人・市民の育成をめざしています。この目標を意識的に追求したい意欲ある学生のために、2016年度から国際社会コースを開設しました。

国際社会コースの概要

  • 国際社会コースは、英語の運用能力を向上させることと、英語によって社会学を理解することを目的とした学部英語科目を中心に編成されたコースです。
  • 国際社会コースは、1学年各学科15名、計45名で構成し、2年次にコースを選択します。ただし国際社会コース入試による入学者は、入学時点でコース選択が決定しています。
  • 国際社会コースの選択者は、学科の所属にかかわらず、学科横断的な「国際社会コース指定科目」(日本語開講科目を含む)を履修します。また、3年次の「専門演習2」と4年次の「卒業論文演習」も、所属学科にかかわりなく選択できます。
  • コースの卒業生は、社会学部の所属学科(国際社会コース)卒と称します。

社会学部の英語科目

社会学部では、英語を読む、書く、聞く、話すの4技能を同時並行的に展開する学部英語科目を準備しています。いずれも2年次以降に履修する20名以下の少人数クラスです。なお、これらの科目は、一部を除き、国際社会コースを選択しない学生も履修できます。

Reading Sociology in English

社会学を英語で学ぶことの重要性を理解するために、社会学の教科書を英語で読むことを基本としたゼミ形式の授業です。2年次に学科ごとに開設され、国際社会コースの選択者が必ず履修しなければならない科目です。

Introduction to Sociology

英語の運用能力を活用し、討論や口頭発表の要素を大幅に取り入れた授業です。海外の教科書や資料を使い、多様な見方や考え方に出会うことを目的としています。国際社会コースの選択者は複数開講される授業からひとつを履修しなければなりません。

Lecture & Discussion on Sociology

英語で現代の重要な社会的・文化的・時事的テーマを深く学び、これらのテーマに関して英語で自在に発表し、かつ積極的に討論する力を養うことを目的としています。国際社会コースの選択者は、6種類の授業から2つを履修しなければなりません。

Writing Academic English

英語の論文の基本的な組み立て方と論理を理解し、英語で論文を作成することに習熟することを目標としています。国際社会コースの選択者は複数開講される授業のひとつを履修しなければなりません。

現代社会研究(Study of Contemporary Society)A-D

英語による講義科目で、週2回の四半期科目として開設します。海外からの招聘教授などが担当し、グローバルな視点から現代社会および社会学研究の最前線のトピックについて英語の講義を行います。

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