博士後期課程カリキュラム

研究指導と科目履修

博士課程後期課程は、博士論文の作成を最大の目的とし、このために研究指導教授・副研究指導教授からの研究指導を受けることになります。これ以外に科目はとくに設けられていませんが、自分の研究に必要である博士課程前期課程の関連科目を履修することができます。

院生例会

博士課程後期課程では、各大学院生の研究を進めるために定期的に院生例会を開催し、大学院生の報告に対し他の院生・教員が討論を行う機会としています。

博士論文と学位授与

博士課程後期課程に3年以上在学し、学位論文の作成に対する指導を受けた上、博士論文を提出し、その審査および最終試験に合格した者には、博士(社会学)の学位が授与されます。ただし、優れた研究業績をあげた者については、研究科委員会の判定により後期課程に1年以上在学すれば足りるものとします。

博士論文の提出・審査の手続きの概要は、以下のとおりです(詳細については各年度の履修要項の記載およびガイダンス時に配付される資料を確認してください)。

  1. 予備審査

    博士学位の申請を行う場合には、事前に予備審査委員会での審査を経なければなりません。予備審査を受けるには次の各要件を満たしていることが必要です。

       
    1. 博士後期課程に1年以上在籍し、所定の研究指導認定をうけていること。
    2.  
    3. 研究科内規に定める研究業績基準を満たしていること。

    予備審査の結果は、研究科委員会に報告され、可とされた場合、博士学位の申請ができます。

  2. 学位の申請と博士論文の審査

    予備審査において学位申請論文の提出を認められた者は、博士学位の申請をすることができます。学位審査委員会により博士論文の審査が行われ、最終試験に合格すると、研究科委員会、大学院委員会の審議を経たうえで、博士学位が授与されます。なお、最終試験の直前に公聴会が開催されます。

  3. 学位授与の時期

    博士学位授与は、3月と9月の2回です。学位授与に至までの一連の審査スケジュールについては、ガイダンス時に配付される資料を参照してください。

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