【お知らせ】 メディア社会学科の井手口 彰典准教授の新著が出版されました。

2018年3月 7日

井手口 彰典准教授の新著『童謡の百年 ─なぜ「心のふるさと」になったのか』が出版されました。

筑摩書房HP:

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480016645/

9784480016645.jpg心にしみる曲と歌詞。ウサギを追った山、小川の岸のすみれやれんげ。まぶたに浮かぶ日本の原風景。二〇一八年は、童謡が誕生して百年。心のふるさと、次世代に継承すべき文化財などとよく言われるけれど、仰々しい言い方だ。そもそも童謡とは何だろうか。わらべ唄や唱歌とは違うのか。人気を博した児童歌手やうたのおばさん、アニメソングにCMソング。歌の流行とメディアの発達は密接にかかわっている。時代や社会の変化で、どう歌われ消費されてきたのかを辿り、童謡がまとう権威の正体を明らかにする(本書カバーより)。

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