教員プロフィール

井手口 彰典 准教授

井手口 彰典准教授

専門分野

音楽社会学、メディア文化論

現在の研究、テーマなど

「現代的なテクノロジーと音楽」「日本のオタク系カルチャーと音楽」などのテーマについて、あれこれ考えたり発言したりしています。また最近では、特定の音楽が「権威」を帯びるようになる(あるいはそれを失っていく)プロセスについて、メディアの性質に注目しながら研究しています。

これまでの研究生活

大学院を修了後、鹿児島国際大学講師を経て2013年より現職。これまでの研究成果として、『ネットワーク・ミュージッキング : 「参照の時代」の音楽文化』(勁草書房2009年)、『同人音楽とその周辺 : 新世紀の振源をめぐる技術・制度・概念』(青弓社2012年)、など。
もともとは人文学系の「音楽学」を専門的に学んでいたのですが、現代社会と音楽との関係に強く興味を惹かれるようになり、気付けばいつのまにか社会学の研究者になっていました。今でも学問の区分にはあまり拘泥せず、領域横断的に文化と向き合っています。

学部生・院生へのメッセージ

目の前にある色々な事物にただ真正面から向き合うばかりでなく(もちろんそれも大切なことではあるのですが)、一歩退いて「斜めから見る」技術をぜひ身につけてください。少し視点をずらすだけで浮かび上がってくる「何だかヘンなこと=研究の種」が、社会のなかにはたくさん転がっています。

連絡先

ideguchi@rikkyo.ac.jp

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