教員プロフィール

木村 忠正 教授

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担当科目

メディア・コミュニケーション論、webスタディーズ、専門演習2

専門分野

メディア・コミュニケーション論、ネットワーク社会論

研究テーマ

デジタルネイティブ、ヴァーチュアル・エスノグラフィー、オンラインメディアを中心とするメディア・コミュニケーション、グローバリゼーションに伴う世界システムの変容と日本社会の方向性を中心としたネットワーク社会論研究

これまでの研究生活

もともと文化人類学者として専門教育を受け、「認知人類学」という専門分野で、認知、言葉、コミュニケーション、文化に関心がありました。1990年代半ばから、インターネットの可能性に魅せられ、ネットワークメディア、コミュニケーション、社会文化との関係について探究するようになりました。文化人類学、社会学のもつ多様な観点を活かし、グローバルな政治経済システムの変化といったマクロの視点と、対人コミュニケーションの変化といったミクロの視点を共に大切にしながら、研究テーマに示したようなトピックに多面的、複合的に取り組んでいます。

著書や論文

  • 『デジタルネイティブの時代』(平凡社、2012)
  • 『デジタルデバイドとは何か』(岩波書店、2001)
  • 「ウィキペディアと日本社会―集合知、あるいは新自由主義の文化的論理」(『ウィキペディア革命』岩波書店、2008)
  • Keitai, Blog, and Kuuki-wo-yomu(EPIC、Vol.2010)

学部生・院生へのメッセージ

21世紀の世界は、これまで以上に、流動的、変動的となり、個々人にとって、大きな可能性が開かれるとともに、リスクもまた社会に広く、深く遍在し、個人に襲いかかります。本学での大学生活を通して、皆さん一人一人が、自らを高め、社会の各界で活躍できる強靱かつ柔軟な能力を身につけることをサポートしていきたいと思っています。

連絡先

研究室:12号館B324
http://www.ne.jp/asahi/kiitos/tdms/hp.j.html
問い合わせメールアドレスは上記HPにあります。確認の上、メールでお問い合わせください。

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