教員プロフィール

長坂 俊成 教授

長坂 俊成教授

専門分野

防災危機管理論、災害情報論、リスクガバナンス論、リスクコミュニケーション論、社会プロデュース論

現在の研究、テーマなど

リスクガバナンスの視点から不確実性を孕むリスクの社会的な協治のための社会システム研究。3.11の教訓を踏まえ分散相互運用環境に対応する官民協働危機管理クラウドシステムに関する研究開発。協働型市民社会を支えるソーシャルメディアとしてのeコミュニティプラットフォームに関する研究開発。リスクコミュニケーションやデジタルアーカイブス、地域プロデュース等、社会制度と情報技術を統合する社会情報学に関する研究に取り組んでいる。

これまでの研究生活

テレワークやSOHO等知識社会における新たなワークスタイルや社会的起業、電子的市民参加、市民の知と専門知を統合する参加型の政策形成、コミュニティの自治、自然災害や高レベル放射性廃棄物などの高度技術社会のリスクガバナンスを支えるリスクコミュニケーションに関する社会実験を通じた実証的な研究に取り組んできた。

学部生・院生へのメッセージ

成熟化・複雑化した現代社会は、領域毎の知や個々の要素技術が高度化しながらも、社会の本質的な課題解決に結びつきにくいという矛盾と脆弱性を孕んでいる。こうした閉塞状況を打破し安全・安心な社会を構築するためには、領域横断的に知識や技術を統合し多様な協働性を再編する「リスクガバナンス」の発想を身に付けて、社会的なミッションを達成するプロデューサー型人材が求められている。

連絡先

nagasakaあrikkyo.ac.jp(「あ」を「@」に置き換える)

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