教員プロフィール

和田 伸一郎 准教授

写真

担当科目

情報社会論、コミュニケーション政策論、専門演習1、専門演習2

専門分野

デジタル・メディア論、情報社会論、社会思想

研究テーマ

インターネットの政治経済学、ソフトウェア・スタディーズ

これまでの研究生活

現代哲学(「存在論」)からメディア論へアプローチすることから始まり、続いて「倫理」からそれへアプローチした後、クラウド・コンピューティングの普及(コンピューティングのカジュアル化)という新デジタル時代に入ったところで、その環境下における民衆の視線から「デモクラシー」とは何かを問い直し、さらにその後、国際政治とグローバル市場経済の観点から、インターネットとは何かを問うてきた。「理論」、「概念」を通じてしか到達できない洞察というものがあること、まさにそれゆえに、それらに固有の有効性があるということ、を提示することに努めている。

著書や論文

  • 「ビッグデータとビッグソサエティ」 (『現代思想 特集 ポスト・ビッグデータと統計学の時代』 、青土社、2014)
  • 『国家とインターネット』 (講談社選書メチエ、2013(電子版2015))
  • 『民衆にとって政治とは何か』(人文書院、2009)
  • 『メディアと倫理 画面は慈悲なき世界を救済できるか』 (NTT出版、2006)
  • 『存在論的メディア論 ハイデガーとヴィリリオ』 (新曜社、2004)

学部生・院生へのメッセージ

これからは、ますます環境がコンピュータ化され、人間がそれに支援されるようになることによって、労働や消費、教育や学びのあり方など、様々なことが劇的に変化していきます。ミライの情報社会において何が求められるのかを、ともに考えていきましょう。

連絡先

研究室:12号館B325

戻る

トップに
戻る