石井ゼミ

担当者:石井 香世子 准教授
グローバリゼーションと多様な文化・アイデンティティ

このゼミで学べる内容

グローバリゼーションと文化について考えるこのゼミでは、世界の多様な人と文化がグローバリゼーションのなかでどのように“変化”しているかを分析します。
具体的には、①アイデンティティの多重性や可変性、②「日本人」と「外国人」の境界の曖昧化、③観光客のまなざしとローカル社会などを中心に、グローバリゼーションと文化・アイデンティティに関する主題を幅広く取り扱います。
それを通じて履修者1人1人が、これからの人生においてメディアや噂に流されず自分の目と頭で考えて、多様なものと協働して新しい価値を生み出すことができる力の素を養ってもらうことを目指しています。

このゼミでの学習の進め方

前期は、①文献を読みながら基本的な見方・考え方を学び、自分が興味ある主題を見つけてもらうこと、②社会調査(インタビューを中心とした質的な調査)の基本的な方法を学び、自分が後期にどのような調査をしたいか/できるかという計画を作ってもらうことを目標とします。
後期は、実際に1人1人に自分の興味ある主題に沿って調査を実施してもらいます。またその後調査報告書をまとめ、調査報告の発表をしてもらいます。これを通じて、社会調査の意味とその限界を理解してもらうことを目標とします。

フィールド演習について

初年度なのでまだ報告できるものはありませんが、「多文化社会・日本」発見ツアーに出かけるなど、教科書以外の部分から経験を通じて学んでもらう機会を、できるかぎり共有していきたいと思います。

http://www2.rikkyo.ac.jp/web/kayokoishii

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