カリキュラム

社会学科ではどんなことを学べるの?

社会学科では、社会学の幅広い領域を「理論と方法」「自己と関係」「生活と人生」「公共性と政策」「構造と変動」に分け、この5つの領域から自分の関心がある研究テーマを深められるカリキュラムを用意しています。

(1)社会と社会学を学ぶための5つの研究領域

社会学科のカリキュラムは、社会学独自の考え方と研究方法を学ぶ<理論と方法>、現代社会における「わたし」と他者との関係を研究する<自己と関係>、少子高齢化や家族関係の変化などに着目して生活や人生のありように迫る<生活と人生>、自由で平等な社会をつくるための実践的課題を学ぶ<公共性と政策>、社会のグローバルな構造やその変動を考える<構造と変動>の5つの研究領域から構成されています。身近な人間関係からグローバルな世界まで、どこからでも自由に研究を始め、視野を広げられるカリキュラム編成を採用しています。

(2)社会学科が重視する4つの能力の養成

第一に社会に広く関心をもち、現代社会に潜む問題を発見し、それらを自分に引きつけてとらえる能力、第二にその問いを社会学的な思考方法に基づきながら主体的に考え抜く能力、第三に現実を明らかにするために調査によってデータを収集・分析する能力、第四に調査結果を踏まえつつ、政策科学的な思考に基づいて実践的な解決法を導き出す能力。社会学科は、これらの4つの能力を学生のみなさんがバランスよく身につけていくことをめざしています。こうした能力は、卒業後に社会のさまざまな分野でみなさんが活躍するにあたって重要な土台となるでしょう。

(3)「演習」を中心とした主体的な学びの重視

1年次の「基礎演習」から4年次の「卒業論文演習」まで、自分の問いを掘り下げて研究していく少人数の演習(ゼミ)を教育の中心としています。1・2年次には社会への関心を広げ、社会学的思考や研究方法の基礎を学びます。さらに、3年次の「専門演習2」、4年次の「卒業論文演習」では自分のテーマを専門的に追求し、その成果を卒業論文としてまとめます。

社会学科のカリキュラム

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