【お知らせ】社会学科の矢吹康夫助教の新著が出版されました。

2018年1月23日

矢吹康夫助教の新著『私がアルビノについて調べ考えて書いた本----当事者から始める社会学』が出版されました。
生活書院HP
 アルビノについて調べようと思って手にした文献には「私」のことが全然書かれていなかった。
 私の経験を捨象し私の意に沿わない形に解釈・編集される言説があふれる中「どうすれば私は納得できるのか」。
 遺伝学、弱視教育、オタク文化、当事者運動などの歴史の再構成と、語る意義を見出した「強い」主体の影に隠れた沈黙や語りがたさにもアプローチした、13人のアルビノ当事者のライフストーリーの検討をとおして、私も含めて誰も否定せず誰にとっても抑圧的ではないあり方を探索した、気鋭の社会学者、待望の単著。(生活書院HPより)
2018年1月7日に『朝日新聞』に書評が掲載されました。
評者:椹木野衣「マイナーな語り、多様な受け皿」
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