教員プロフィール

岩間 暁子 教授

人生を歩んでいくために必要となる基礎力―社会を分析的にとらえ、多様な背景を持つ他者と関係を築いていくための知力と感受性―を大学時代に養ってほしいと願っています。

岩間 暁子 教授

担当科目

家族社会学、社会調査法1

研究テーマ

専門は家族社会学、社会階層論、「弱者」・マイノリティ論。家族社会学と社会階層論に関わっては、ランダムサンプリングで収集した社会調査データを計量分析するという手法で、女性内の階層分化や女性の就業が晩婚化や少子化、家族関係のありように与える影響について研究を進めてきた。近年は韓国などとの国際比較研究にも着手している。「弱者」・マイノリティ論に関しては、「マイノリティ」概念と政策についての国際比較研究の成果を踏まえ、「マイノリティ」をめぐる日本社会の課題について検討している。

著書と論文

  • 『マイノリティとは何か-概念と政策の比較社会学』(共編著)ミネルヴァ書房、2007年
  • 『女性の就業と家族のゆくえ-格差社会のなかの変容』(単著)東京大学出版会、2008年
  • 「『格差論』の現在と家族・労働・福祉-『中流論争』との比較から」 『和光大学現代人間学部紀要』第1号、2008年
  • 「ジェンダーと子育て負担感に関する日本・ドイツ・イタリアの比較分析」(単著)『人口問題研究』第65巻第1号、2009年

研究室及び連絡先

12号館 B314
e-mail: a-iwama@rikkyo.ac.jp
http://www2.rikkyo.ac.jp/web/a-iwamasite/en/index.html

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